レストランで食事する時に気をつけるべきことは?

食事内容を気を付けようとするあまり、外食自体をあきらめてしまう方がいます。メニューにのっている美味しそうな食事の説明からは食事の量やカロリーは分かりえません。ですから家で食事を作って食べた方が楽と感じるのかもしれません。ですが食事を楽しむことが好きな方にとって生涯レストランに行かないのはつまらないですよね。正しいメニューの見方を身につけ、自己責任でコントロールするテクニックを身につけましょう。

年に数回しか外食をしない方は、たまの機会ですから思う存分楽しんで食事をしてきてください。食事の約3分の1が外食の方は陥りがちな外食の罠に気を付けておいた方が良いですね。

いつもの食事内容から脱線しない

普段の食生活を念頭に置き、そこから脱線しないようにしましょう。普段ランチにたんぱく質と野菜サラダを食べているのならレストランのメニューの中で同様の内容のものを選びましょう。サンドイッチやパスタの方についつい目が行きがちですので注意が必要です。

一見ヘルシーに見えるメニューに気を付けましょう

赤身肉、野菜、全粒粉のパンを使ったサンドイッチは比較的ヘルシーです。ですがチーズ、マヨネーズなどを追加してサイズを大きくするとカロリーはアップします。一見ヘルシーに思われるサラダにも注意が必要です。チャイニーズチキンサラダは1,000kcalもあります。カリカリの揚げた麺と高カロリーのドレッシングには気を付けて下さい。

日替わりスペシャルには気を付けましょう

レストランで日替わりスペシャルをおすすめされることがあると思いますが、注意しましょう。日替わりスペシャルはソースを別盛りにしたり、魚をフライではなくグリルに変更したりといったことに対応してくれない場合が多いです。こちらのリクエストに対応してもらえる時は良いですが、もしダメだった時のために普通メニューからのチョイスも考えておきましょう。

スーパーサイズの罠にはご注意!

注文したい量よりも大きいサイズをすすめられた場合、それがもしお得だったとしても自分をしっかりと持って断れるようにしましょう。「プラス100円でフライドポテトを追加できますよ」と言われてもちょっと待って。その100円で約600kcalもの余分なカロリーと脂質をとることになりかねません。

レストランの一皿は量が多い

一緒に食事をしている方とメインディッシュをシェアして、その代わりに付け合せの野菜を追加注文。そして食べ終わって残った食事はすぐに持ち帰りの容器に入れてもらうようにしましょう。特盛はお皿に盛ることはできますが、お腹の中に溜めないように注意が必要です。

+++++++++++++++

スーザン・ボワーマン:ハーバライフの栄養トレーニングのディレクター。管理栄養士であり、スポーツ栄養学を専門とした有資格者。