食生活と髪の関係

髪の健康状態は人の印象を大きく左右します。パサついて潤いのない髪ではヘルシーでハッピーに見えませんよね。シャンプー、コンディショナーなど、髪自体に直接作用するヘアケア製品ももちろん大事ですが、美しい髪を保つには身体の中からも整えておく必要があります。

髪も体の一部、体に悪いことは髪にとっても良くありません。内側から健康な髪をキープするには栄養バランスの良い食事をとることが大切ですが、それに加えて髪を作る成分も意識的に摂ると効果的です。たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素をバランスよく含む食事は、髪の状態や見た目を改善するのに役立ちます。

豊かで、しなやかで、まとまりやすく、ツヤのある健康な髪は頭皮と髪を作る毛母細胞から育ちます。頭皮のやわらかさを保つには、血流やリンパの流れをスムーズにすることが大事、そして毛母細胞の活性化には食事などの生活習慣が影響します。

健康的な髪の毛を育てる栄養素

髪の毛が主にケラチンと呼ばれるたんぱく質で構成されていることをご存知ですか? ケラチンは毛髪、皮膚、歯、さらには動物の角や蹄の主成分でもあります。人間の髪の毛は約95%がケラチンでできているので、健康的な髪を保つには十分な量のたんぱく質を食事で摂ることが必要です。実際、たんぱく質摂取の不足が原因で一時的に毛が抜けたりする可能性があることを示す研究例もあります。

健康な髪に必要なのはたんぱく質だけではありません。頭皮や髪に栄養を運んだり、たんぱく質を髪に合成したりする時にビタミン、ミネラルや亜鉛などが役立ちます。たんぱく質をはじめとしたこれらの栄養素のいずれかが欠けても髪の健康はバランスを崩してしまう可能性があります。

外側から育てる髪の健康

健康な髪をキープするには適切なヘアケア製品も重要です。 製品のパッケージを調べて、抗酸化ビタミン、シアバターやアロエベラのような天然の水分補給成分を含む処方を選びましょう。刺激性の強いものではなく、アロエベラ、ホホバオイル、植物由来のマイクロプロテインなどは、髪をしなやかに強くしてくれる成分を含みます。

意外に知らない髪の知識

  • 手のひら、足の裏、まぶた、粘膜、唇を除いて、髪は私たちの体のいたるところに生えます
  • 髪の毛は濡れている状態だと通常の長さより30%伸びます。ですので洗った後は髪をブラッシングしたり、勢いよくこすったりして、髪の毛を傷つけたり壊したりしないように注意しましょう。
  • 髪の色について、赤毛は最もまれで、世界の人口の約1%に見られます。ブロンドの髪は約2%を占め、黒が最も一般的な色です。
  • 髪を洗ったときに抜けた髪の毛を見てびっくりしたことはありませんか?平均的な人の頭には10万~15万本の毛が生えており、毎日40〜150本は自然に抜け落ちます。
  • 1本の髪の寿命は約5年間です。髪を健康に長生きさせるためには、髪の強さやしなやかさをサポートするヘアケア製品を選び、必要以上にドライヤーやヘアアイロンで熱や乾燥によるダメージを与えないようにしましょう。
  • 実は髪の毛の中で唯一生きている部分は頭皮の内側、毛母細胞で育っている髪です。ですからマッサージなどで頭皮の血流を刺激し、清潔に保ちましょう。

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