チームフィットネスの効果とは?

毎日の運動習慣がどうしても身につかないという悩みを持つ人は少なくありません。色々な方法を試してみても脱落してしまう場合は、チームフィットネスのアプローチを試してみる時かもしれません。共通のフィットネスや目標を共有する人と力を合わせることには、多くのメリットがあります。チームの一員になることは疲れたり飽きたりして辞めたいと思ったときの抑止力になり、チームメイトやバディのサポートでモチベーションも上がり、目標達成に向かう手助けになるでしょう。 そして言うまでもなく、誰かと一緒にワークアウトすることは一人きりで行うよりもはるかに楽しい時間を過ごせます。

アスリートとして、そして4人の子供の母親としての経験から「チーム制のアプローチに勝るものはない」と断言できます。三つ子を育てる最初の数年、私の軍隊のような友人たちが本当に助けてくれました。何人かが集まって気持ちを高め合うことは何よりも力強いと実感しましたし、研究結果でも友達やパートナーの協力を得た方がダイエットの成功率が上がるということが明らかになっています。

それでは、なぜ、一人で抱え込んで運動をし、体型をキープしようとするのでしょうか。? 多くの要因があると思いますが、幼い頃から自立するように育てられ、自分のことは自分でするようにと言われて成長したため、あえて厳しいフィットネスを選び、他人を道連れにするのは難しいと思い込んでいるのかもしれません。その考えは今すぐに捨てましょう。一人でモチベーションを保ち、自身を律して頑張るのはとても難しいことで、その一方運動習慣は長い生涯に関わります。友人や家族があなたの人生の一部だとしたら、友人や家族をフィットネスチームの一員に入れない手はありません。ではフィットネスにおいて素晴らしいチームプレイヤーであるためのコツをご紹介しましょう。

ゴールを決めましょう

ヘルシーでアクティブになるためにここが一番重要なステップです。具体的なゴールがないとどこから始めればいいのでしょうか。達成したい目標を具体的に書き出しすぐに実行に移しましょう。

フィットネスチームを見つける/作る

世界がもしパーフェクトなら、すぐに同じ目標やフィットネスレベルで時間も合わせることができる仲間が見つかるはずですが、残念ながら現実ではそんなにうまくはいきません。フィットネスバディーや、オンラインサポートグループ、フィットクラブ、ニュートリションクラブ、単純に友人や家族と集まって運動するグループなど、また人数も最小で2人から多いと数百人までとフィットネスチームはさまざまです。自分のスケジュールに合ったグループを選んで参加するようにしましょう。

得るよりも与えましょう

あなたも助けを必要としてグループに参加しているとは思いますが、そこで他の参加者を助けるために100%の努力をしたら、そこから得るものは大きいはずです。あなたのスキルを使い、サポートが必要な方がいたら助けてあげましょう。

時間管理はしっかりと

集合時間が決まっている場合は、決められた時間に運動する準備が整った状態で参加するようにしましょう。遅れてくるグループメンバーを待ち、挙句の果てにその人がランニングシューズを忘れて来たとなると最悪ですよね。結果を出したいのなら「コミットすること」と「責任を持つこと」は大切な2つの鍵です。

常に前向きな姿勢で

いつも前向きな姿勢で参加するようにしましょう。寒い日かもしれません、疲れている日かもしれません。ソファでダラダラしている方が楽かもしれませんが、チームメイトの足を引っ張ってはいけません。人のエネルギーは伝染しますので、あなたが前向きだと仲間も前向きになる可能性が高まりますし、楽しくフィットネスをする為には忘れてはならない要素です。

たまにはご褒美をあげましょう

いつも頑張っているあなたとチームメイトにご褒美をあげましょう。健康が改善されフィットネスレベルが上がることはそれだけでも十分なリターンですが、月一のご褒美やみんなで集まる楽しみがあるとさらにやる気が出るはずです。

仲間の言葉に耳を傾けましょう

素晴らしいチームプレイヤーは他人の言うことに耳を傾けることができます。フィットネスチームと繋がりメンタル面でもコミットすると決めると新しいことを学ぶことができ、一生の友人ができるかもしれません。

チームプレイヤーとしてコミットすると決めてから、仲間とのフィットネスがどんなに楽しいか伝えきれていないかもしれません。皆さんもフィットネスチームを作ってこの楽しさを体験してみてください。職場の同僚、家族、子どもたち、犬も仲間になってくれるかもしれません。スーザンと私も応援しますので、一人で頑張らず、仲間と一緒にアクティブでヘルシーなライフスタイルを送りましょう。
+++++++++++++++
サマンサ・クレイトン。ワールドワイド・スポーツパフォーマンス アンド フィットネスの副社長であるサマンサは、元短距離走選手であり、AFAAおよびISSAの認定トレーナーです。応用化学の学位を持ち、4人の子どもの母親でもあります。

*これまでの記事はこちらから、英語版はこちらから、ハーバライフ製品デジタル版カタログはこちらからご覧ください。