バレエフィットネスを試してみませんか?

バレエダンサーがどのようにあの美しく引き締まった体格をキープするのか疑問に思ったことはありませんか? バレエのレッスンは舞台の上で完璧に踊るテクニックを身につける目的で組み合わされていますが、 バレエダンサーではない私たちにも学ぶべきヒントがあります。

定番となっているフィットネスには伝統的な舞踊の動きから派生しているものがあります。フィットネスにも流行の移り変わりはありますが、効果が認められているものが定番となっています。バレエフィットネスがこれです。バレエスタジオに必ずあるバーを使用するこのトレーニングは、伝統的なバレエの動きをさまざまなレベルの人々に合うように調整して構成されています。 バレエバーは、筋肉を収縮させている間体を静止させる等尺性筋トレーニングでバランスをサポートするために使用します。

なぜバレエフィットネスがおすすめなのか

バレエフィットネスが効果的かどうかという質問もあるでしょう。その答えは「はい」です。バレエスタイルのエクササイズは、バランスの取れたワークアウトルーティンで重要な多くの要素を組み合わせています。柔軟性と協調性の要素を組み合わせ、ゆるやかな動きをシームレスに組み合わせた運動形式は効果的で、意図的にゆっくりした動きを行うことで、筋肉のコントロールとコアの安定性を得ることを可能にします。単独のワークアウトとしても、またはルーティンの最後に追加するものとしても、バレエスタイルのエクササイズは有効です。バレエフィットネスのもう1つの素晴らしい点は、いくつかのエクササイズは場所を選ばずどこでも実行できることです。クラスレッスンの費用が思ったよりも高い場合や、自分のスケジュールと合わない場合でもあきらめる必要はありません。バレエフィットネスには健康的に運動して身体的にも自信を得るために知っておくべき役立つことがあります。バレエバーが身近にない人も、キッチンカウンター、椅子などの安定してつかまれるようなものを利用して始めてみましょう。始める前に周囲の安全を確認することもお忘れなく。

バレエスタイルのエクササイズ(ターゲット:太もも、腹筋、足首、足 )

ルルベしながらのプリエ(Plié on relevé (on toes))

  • 足を最初の位置(かかとを合わせて、つま先を約45度伸ばした状態)で立ち、足をまっすぐにし、手をバーに静かに置きます。
  • 背骨をまっすぐに高く、腹筋が締まっている状態で、足の付け根からかかとを持ち上げます。 つま先で立ったまま、半分ほどひざを曲げ腰を落としてプリエします。
  • 内側の太ももを絞ってひざを伸ばしてから、かかとを下げます。

普段あまりやったことのない動きかもしれませんが、身体は変化に順応できるので恐れず試してみてください。いつものジムにバレエクラスがある人は体験してみましょう。最初は慣れなくても、そのうち楽しんでいることに自分で驚くかもしれません。

自分にぴったりのバレエフィットネスをみつけるには

バレエスタイルのトレーニングを取り入れることは、アスリートにとっても優れた方法です。身体のそれぞれの部分と全体で、どうなりたいか目標を念頭に置いておくことをお勧めします。これにより、どのエクササイズがあなたに最適かを判断するのに役立ちます。特定の身体疾患や古い怪我がある場合は必ずクラスの前にインストラクターに確認してください。内容を変更する必要があるかもしれません。

新しいフィットネスを試すときは

私は伝統的な動きに基づいたエクササイズが大好きなので、バレエフィットネスを取り入れることは楽しい経験です。このトレーニングスタイルは筋肉の新たな動き方を見つけるヒントも与えてくれ、歩き方も美しくなるでしょう。新しいフィットネスを試す際は自分の体に合っているか注意しながら、安全に行うことも忘れないようにしましょう。

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サマンサ・クレイトン。ワールドワイド・スポーツパフォーマンス アンド フィットネスの副社長であるサマンサは、元短距離走選手であり、AFAAおよびISSAの認定トレーナーです。応用化学の学位を持ち、4人の子どもの母親でもあります。

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