乾燥肌と水分不足の肌の違いとは?

気温が低くなり乾燥する冬は、皮膚からの自然な蒸発や呼気などで水分不足になりがちです。エアコンの風などが直接あたる肌はさらに乾燥が気になることが多いと思いますが、乾燥肌と水分不足の肌は違うことをご存知ですか?大人の場合、体重の約65%を水分が占めていて、体の内側と外側の両方に水分を補給することは生きていくうえで必要なことです。 皮膚は水を貯める働きや、外の環境と水分をやりとりする機能も果たしており、体の他の器官にも影響を及ぼします。また身体が脱水状態になると、のどや口が渇くだけでなく頭痛や倦怠感を引き起こし、肌にも症状が現れます。

乾燥肌と水分不足の肌の違いとは?

乾燥肌は、脂性肌、普通肌、コンビネーション肌などと同じ肌タイプのひとつで、水と脂の両方が不足した特定の肌タイプです。一方、水分不足の肌は、表皮が水分不足により変化した一時的な状態です。表皮が水分不足になると、肌のバリア機能が妨げられ、むずむずやカサカサなど不快感を覚えることがあります。一方で慢性的な乾燥肌は、水分だけでなく脂が不足し症状が長く続くことも含め、一時的な水分不足の肌と区別されます。乾燥肌は季節や天候、スキンケアの方法や身体の内外のコンディションなどで、良くも悪くもなります。

水分不足の肌は水を飲むことによる水分補給でも改善できます。高温の部屋にいると肌から水分が蒸発してしまいますので、肌の水分不足を避けるためにも室内の湿度を適切に保つよう心掛けましょう。肌は水分不足になるとつっぱり感が続き、肌のツヤやすべすべ感が失われたようになりますが、これは一時的な状態で、慢性の乾燥肌とは違います。油性肌の場合でも水分不足の肌になることがあります。

乾燥肌の場合、炎症による赤味やヒリヒリ感、肌のざらつきなど、日焼けによる肌トラブルに似た特徴があります。また、喫煙、アルコールやカフェインの過剰摂取、塩の過剰摂取などはすべて、乾燥肌を引き起こす可能性があります。また、刺激性のある成分を多く含むスキンケア製品を使用することも原因のひとつとされています。

潤った肌をキープするには?

身体の内外両方に水分を与えましょう。自分の体に取り入れるものをきちんと選び、朝晩のスキンケアも手を抜かないようにしましょう。アロエベラなどの保湿成分を肌に補い、肌への刺激の少ないクレンジングやスキンケア製品を選びましょう。また、肌の乾燥状態がひどい場合は加湿器を使うことも考えてみましょう。

体の内側と外側の両方に十分な水分を保つことは、肌を健康で若々しく見せるための鍵です。毎日のスキンケアと健康的な食生活で輝く肌をキープしましょう。いつの時代でも健康的な肌が最も美しいことをお忘れなく!

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